2008.04.27 Sunday
詩人 福田純子さんとのコラボレーション
当日の様子、企画、作品については福田純子さんのブログをご覧ください。
□クリエイションの背景
メイクアップを施す対象である人物が全体(演出)において
どういう存在であるべきか。
今回は、大きな主題を様々な視点で描いている、
複数の短編からなる構成であるため、
読み手である人物(*1)は作品の邪魔になってはいけないと考えた。
つまり、どの作品を読んでいる時にも、
「それ」でなければならないという事で、
どれかの時にだけ「はまる」という事は避けなければならない。
そして、それぞれの作品の主人公(?)の年代、性別、
時代背景などは極めて幅が広く、
それらを固定するイメージを読み手から発信しない必要を感じた。
そのために、「無」や「混在」を感じる表現を心がけた。
それにより、視覚的な効果としては、
「聞き手主体」又は「読み手次第」となる事を狙った作品である。
*1 日常を感じるリアルな存在としての人物
□メイクアップイメージ
無機質さと、閉塞感。
仮面で本能や欲を押さえつけているが、
そこから覗く人間の生々しさを表現したメイクアップ
□ヘアスタイル・衣装との関係性
近代的で洋風なスタイルであるため、
メイクアップはそれと相反する場所に位置づける事で
ひとつの人物の中での「混在」を表現。
□テクニック
ベースメイク・・・エアブラシを使用
・全体をやや明るい肌色で整える
・顔の中央からサイドにむけてホワイトを吹き付ける
・網で顔の両サイドに覆い、フェイスラインよりには肌色を
中心にかけて徐々に赤を混ぜなから吹き付ける
*中央は「白い面」、側面は「白い網目」で覆われているイメージ
アイメイク
・下まぶたにはアイシャドーで影をつけておく
・黒のアイライナーを太くひく
・フレームラインには細く液体状のアイラインを入れる
・シルバーラメ(?)入りのアイラッシュを下まぶたに付ける
リップ
・ベースメイクの際に白くしておく
・赤いアイシャドーを使い、下唇の中央のみ薄く色を入れる
顔と体
・白い顔と体に向けての繋がりを意識してグラデーションとつける
顔と衣装
・衣装の素材と関連性を感じるアイラッシュを取り入れる
□クリエイションの背景
メイクアップを施す対象である人物が全体(演出)において
どういう存在であるべきか。
今回は、大きな主題を様々な視点で描いている、
複数の短編からなる構成であるため、
読み手である人物(*1)は作品の邪魔になってはいけないと考えた。
つまり、どの作品を読んでいる時にも、
「それ」でなければならないという事で、
どれかの時にだけ「はまる」という事は避けなければならない。
そして、それぞれの作品の主人公(?)の年代、性別、
時代背景などは極めて幅が広く、
それらを固定するイメージを読み手から発信しない必要を感じた。
そのために、「無」や「混在」を感じる表現を心がけた。
それにより、視覚的な効果としては、
「聞き手主体」又は「読み手次第」となる事を狙った作品である。
*1 日常を感じるリアルな存在としての人物
□メイクアップイメージ
無機質さと、閉塞感。
仮面で本能や欲を押さえつけているが、
そこから覗く人間の生々しさを表現したメイクアップ
□ヘアスタイル・衣装との関係性
近代的で洋風なスタイルであるため、
メイクアップはそれと相反する場所に位置づける事で
ひとつの人物の中での「混在」を表現。
□テクニック
ベースメイク・・・エアブラシを使用
・全体をやや明るい肌色で整える
・顔の中央からサイドにむけてホワイトを吹き付ける
・網で顔の両サイドに覆い、フェイスラインよりには肌色を
中心にかけて徐々に赤を混ぜなから吹き付ける
*中央は「白い面」、側面は「白い網目」で覆われているイメージ
アイメイク
・下まぶたにはアイシャドーで影をつけておく
・黒のアイライナーを太くひく
・フレームラインには細く液体状のアイラインを入れる
・シルバーラメ(?)入りのアイラッシュを下まぶたに付ける
リップ
・ベースメイクの際に白くしておく
・赤いアイシャドーを使い、下唇の中央のみ薄く色を入れる
顔と体
・白い顔と体に向けての繋がりを意識してグラデーションとつける
顔と衣装
・衣装の素材と関連性を感じるアイラッシュを取り入れる
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